今回は猪苓湯(ちょれいとう)です。
いつものように効能を見てみると“体力に関わらず使用でき、排尿異常があり、ときに口が渇くものの次の諸症:排尿困難、排尿痛、残尿感、頻尿、むくみ”とあります。
それほど使い方が難しいお薬ではないのでこれで良いのかもしれませんが、“体力に関わらず使用でき”この前置きは意味ないでしょ!あえて言うなら極端に体力が落ちている人には使えません。
猪苓湯は(チョレイ・ブクリョウ・タクシャ・アキョウ・カッセキ)の5種類の生薬で出来ています。このうちアキョウ以外は全て水を出す、尿を出す働きをします。アキョウには止血の効果があります。
つまり簡単に言ってしまえば、尿が出づらくなっている時、あるいは尿を出さなければならないときで、血尿を伴っていても大丈夫と言うことです。
まさに膀胱炎の症状です。尿が出づらかったり、すぐにトイレに行きたくなったり、血尿もあったりと言った症状です。
膀胱炎かなと思ったら、極端な体力低下がない、強い冷えを感じていない限りは試してみて下さい。
一点だけ注意は、カッセキを配合していますので長期連用はしません。予防にと思って続けてしまうと腎臓を傷めることがあります。急性膀胱炎に1週間程度をめどに使うお薬だと思って下さい。
2013年9月16日月曜日
2013年4月14日日曜日
膀胱炎を頻繁に繰り返すようなら:清心蓮子飲(せいしんれんしいん)
今回は慢性膀胱炎・神経性膀胱炎についてです。
年に何度も繰り返す膀胱炎のような、トイレに頻繁に行きたくなる・尿が出にくかったり不快な症状を感じ、しかも膀胱炎と違い膀胱での雑菌の繁殖がない状態です。
膀胱炎は比較的ポピュラーな病気で、特に女性には多い病気です。
通常の膀胱炎は、膀胱内に入った菌のために炎症を起こし、頻尿や尿の出にくさ、ひどい場合は痛みや血尿を伴います。
ただ、毎年のようにかかることは希です。
年に何度も膀胱炎症状を感じる人は神経性膀胱炎を疑った方が良いでしょう。
菌がいないので抗生物質を飲んでも効果はありません。
神経の集中するデリケートな場所ですので、
ひどい膀胱炎を経験した人は、その後も気になってしまうために神経枝膀胱炎になりやすいです。
また、体質的には体が弱っていて疲れやすいのに無理をしがちな人が多いです。
気持ちと体のバランスが崩れている状態がベースにあります。
ストレスに対する体制が落ちているのも重要な要素です。
運動会の徒競走で順番が近くなるとトイレに行きたくなるのと似たような現象かもしれません。
こうした状態、症状には清心蓮子飲(せいしんれんしいん)という漢方薬がよく効きます。
OTC(一般薬)で販売しているメーカーは少ないのですが、
建林松鶴堂の清澄(せいちょう)という漢方薬が清心蓮子飲でお薦めです。
年に何度も繰り返す膀胱炎のような、トイレに頻繁に行きたくなる・尿が出にくかったり不快な症状を感じ、しかも膀胱炎と違い膀胱での雑菌の繁殖がない状態です。
膀胱炎は比較的ポピュラーな病気で、特に女性には多い病気です。
通常の膀胱炎は、膀胱内に入った菌のために炎症を起こし、頻尿や尿の出にくさ、ひどい場合は痛みや血尿を伴います。
ただ、毎年のようにかかることは希です。
年に何度も膀胱炎症状を感じる人は神経性膀胱炎を疑った方が良いでしょう。
菌がいないので抗生物質を飲んでも効果はありません。
神経の集中するデリケートな場所ですので、
ひどい膀胱炎を経験した人は、その後も気になってしまうために神経枝膀胱炎になりやすいです。
また、体質的には体が弱っていて疲れやすいのに無理をしがちな人が多いです。
気持ちと体のバランスが崩れている状態がベースにあります。
ストレスに対する体制が落ちているのも重要な要素です。
運動会の徒競走で順番が近くなるとトイレに行きたくなるのと似たような現象かもしれません。
こうした状態、症状には清心蓮子飲(せいしんれんしいん)という漢方薬がよく効きます。
OTC(一般薬)で販売しているメーカーは少ないのですが、
建林松鶴堂の清澄(せいちょう)という漢方薬が清心蓮子飲でお薦めです。
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